公認会計士の転職・就職の歴史や最強感を超絶適当に解説

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実は15年ほど前公認会計士試験勉強をしていた時期があります。

会計士がリストラされまくって氷河期になっていたころより前です。

3年程勉強したのですが、結構鬱っぽくなってヤバいと思って勉強を諦めて就職しました。

その後、充実した日々を送り、会計士にならなくて良かったと思っていたのですが、会社で採用に関連する業務も担当する中で、会計士などの会計財務に詳しい人を採用する機会も増え、やっぱりこの系統の職種は転職で最強だなあと思うことも多く、いろいろと思い出すこともあるので、いろいろ簡単に書いていきたいと思います。

なお、歴史に絡めたのはこのサイトが歴史サイトだからです。予めご了承ください。

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公認会計士の転職市場の歴史

公認会計士の就職や転職における市場変化を見ていきましょう。

といっても、個人的に2010年頃からの歴史しか知らないので、超近代的な部分しか解説しません。

まず、2010年より前の2006年頃に会計士試験勉強を始めたのですが、そのころは会計士が不足している時期であり、また、丁度新試験制度が導入された時期だったと記憶しており、その趣旨としては合格者を増やすことが目的として合ったかと思いますので合格者が増えてきた時期だと思います。

当時の大原のパンフレットなどをみても公認会計士の数はまだ2万人そこらしかいない時代であり、これからどんどんその数を増やしていくと言ったようなことを言っていたような記憶があるので、俺でもいけんじゃねーかとちょっと期待していました。

実際に2007年、2008年あたりは大量採用の時期だったかと思います。
通常毎年1000人ほどの採用だったのが、この2年間で3000名ずつ計6000名が採用されたかと思いますので、大量合格者・大量採用の時代が到来したと感じました。この時私はまだ勉強始めたばかりでした。

ただ、その後リーマンショックなども有り、一気に就職市場は冷え込み、監査法人でも採用が難しくなるなど逆に人が余る事態となり採用人数はやっぱり激減しました。

合格したのに就職できないといった人も増え、それどころか初の大規模リストラまでも行われる時代となりました。

そんな時、私はまだ合格していなかったので関係ありませんが、合格した知り合い等は監査法人に就職できず、まさかの普通に経理として就職するといった人も多くいました。

ホントに生まれるタイミングとかによって人生左右され過ぎですよね。

まあそもそも合格してないので関係ないですが。

そんなこんなで氷河期を迎えるのですが、合格者・採用者を絞り過ぎたせいで今後は監査法人は人手不足になっていくわけなんですが、それが丁度2014年頃から始まったのかなと思います。

最近の若い会計士の方は就職・転職チョロいと思っている人も多いのですが、実際にこの2014年から2020年あたりまでは会計士資格さえ持っていればどこにでも転職できたんじゃないか?と思えるぐらいに超絶スーパー売り手市場で、監査法人はもちろんですが、各種コンサルも人手が足りずたいしたスキルも無い会計士を採用するところも多かったです。

そんなこんなで勘違いしちゃう人も増えた時期です。

FAS等においても英語できなくてもとりあえず転職できるような状況でしたし(ちゃんと勉強する前提)すごい状況でしたね。

そんなこともあり、氷河期時代に監査法人は入れなかった人がBig4へ転職するのも多い時期でした。

やっぱり会計士試験合格したら一度は働いておこうと思いますよね。

そんなころ、私はひっそりと事業会社の総合職として就職しました。普通の職種も超絶売り手市場で助かりました。

2014年以降の会計士の転職市況は本当にものすごい売り手市場が続き、公認会計士の転職市場は売り手市場ではなくなっていくのか?を参照させてもらいましたが、コロナ禍以降も一時的に採用需要は落ちた(正確には警戒した)ものの、すぐに採用市況は回復し、いまでも当時ほどではありませんが各監査法人人手不足は続いており、中小などは特に足りていない状況のようです。

fas等の会計系コンサルはやや採用要件があがったものの、2022年現在は採用しており、転職をするという視点に立てば良い時代が続いていると言えます。

スキル柄転職市場では最強と思われる

やっぱり財務会計のプロフェッショナルは転職で強いです。

まず、業界・業種選ばず転職先候補になりますし、どこでも必要とされるので、転職が楽です。

もちろん上を見ればきりがないですが、少なくとも仕事がなくて精神的に追い詰められる等は無いと思います(プライドの問題は別にして)。

AIとかに仕事奪われる心配なし

今のところないですし、仮に監査現場にAI取り入れられても会計士のスキル・知見はいろんなところで活かせるので余程のコミュ障でなければ大丈夫でしょう。
たぶんですが。

30超えて未経験でも就職できた

私ではないのですが、30近くでやっと合格して監査法人に入った人もいます。

昔だったら考えられませんが、今の超絶人手不足の時なら就職できるようです。

なので、今勉強中の人はあきらめず早く合格できるよう頑張ると良いでしょう。

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